杉原紙研究所創立50年を記念して『杉原紙論考集』が振興ボランティアのみなさんによってまとめられました。
新村出と壽岳文章による杉原谷調査とその報告は昭和15年(1940)です。
山仲進氏の「解題」によると「画期」となるのは、堀部正ニ「椙原紙箚記(サッキ)」(昭和18年(1943)です。
「椙原紙箚記」の普及に努めた藤田貞雄氏の論考など、関連文献がまとめられています。
お問い合わせは、杉原紙研究所(0795-36-0080)。
杉原紙研究所創立50年を記念して『杉原紙論考集』が振興ボランティアのみなさんによってまとめられました。
新村出と壽岳文章による杉原谷調査とその報告は昭和15年(1940)です。
山仲進氏の「解題」によると「画期」となるのは、堀部正ニ「椙原紙箚記(サッキ)」(昭和18年(1943)です。
「椙原紙箚記」の普及に努めた藤田貞雄氏の論考など、関連文献がまとめられています。
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