公開研究会 「明治期に和紙はどう変わったのか」

NPO法人向日庵 公開研究会
「明治期に和紙はどう変わったのか - 吉井源太の製紙技術改良 ー 」

3月20日(水・祝)開演13:30(開場は13:00)
キャンパスプラザ京都 4階 第4会議室  アクセス
事前申し込み不要
参加費・資料代 1,000円 *正会員、友の会会員は無料 当日入会できます。

13:35 報告「寿岳文章の和紙研究 - 民藝同人、私版制作者としての視点」
  玉城玲子(会員、向日市文化資料館館長)
14:10 講演「明治期の紙の技術開発と主導者 吉井源太の心
 ー『紙漉村旅日記』の時代に残る影響とその後-」
  村上弥生さん(和紙産業史研究者)

15:30 閉会

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